梅田総合ニュースレター第25号を発行しました。

テーマ「同一労働同一賃金ガイドライン案」

執筆者 弁護士伴城宏弁護士高橋幸平

 

▶ POINT

①平成28年12月に正規雇用と非正規雇用の待遇差の合理/不合理の判断基準を示した「同一労働同一賃金ガイドライン案」が公表されました。

②現在、本ガイドライン案の法制度上の位置付けについて議論されており、今後の法改正の動向が注目されます。

③本ガイドライン案に例示されたような不合理な待遇格差がないか検証する必要があります。

 

梅田総合ニュースレター第25号

(ニュースレターの一部の号のみ、ホームページ上にPDFファイルで公開しております。)