梅田総合ニュースレター第84号を発行しました。

テーマ 「内部通報制度の仕組みとポイント」

執筆者 弁護士沢田篤志弁護士三角一誠

 

▶POINT

①内部通報制度は、経営上のリスクを早期に発見・是正し、企業の自浄作用を機能させるためのインフラです。利用しやすい通報窓口の複数設置や、継続的な社内アナウンスなど、制度を形骸化させない取り組みが重要です。

②通報者保護のための秘密保持の徹底などの仕組みが制度への信頼を左右します。

③2026年12月に施行される改正公益通報者保護法を踏まえて、「体制整備・周知義務の強化」、「通報者探索の禁止」、「立証責任の転換」等の要素を反映した内部規程や運用が必要です。

 

梅田総合ニュースレター第84号

(ニュースレターの一部の号のみ、ホームページ上にPDFファイルで公開しております。)