ニュースレター
梅田総合ニュースレター第84号「内部通報制度の仕組みとポイント」(執筆弁護士:沢田篤志、三角一誠)を発行しました。
第84号 内部通報制度の仕組みとポイント
執筆弁護士 沢田篤志 三角一誠
POINT
- 内部通報制度は、経営上のリスクを早期に発見・是正し、企業の自浄作用を機能させるためのインフラです。利用しやすい通報窓口の複数設置や、継続的な社内アナウンスなど、制度を形骸化させない取り組みが重要です。
- 通報者保護のための秘密保持の徹底などの仕組みが制度への信頼を左右します。
- 2026年12月に施行される改正公益通報者保護法を踏まえて、「体制整備・周知義務の強化」、「通報者探索の禁止」、「立証責任の転換」等の要素を反映した内部規程や運用が必要です。